きみの美しさという未知が夜明けになると
いつもこのからだを使い始める。
揺れながら廻りながら、
感化しあう、いつだって。
実りたくて実っただけの果実が
僕の中で踊っているから
ぼくは生きているの。
咲きたくて咲いただけのきみが
僕の中で生きているから
ぼくは愛してるを書くの。
眠ってなんかいられない、
覚めてしまうその秘密はきみという革命。
きみの美しさという未知が夜明けになると
いつもこのからだを使い始める。
揺れながら廻りながら、
感化しあう、いつだって。
実りたくて実っただけの果実が
僕の中で踊っているから
ぼくは生きているの。
咲きたくて咲いただけのきみが
僕の中で生きているから
ぼくは愛してるを書くの。
眠ってなんかいられない、
覚めてしまうその秘密はきみという革命。