正義という呪いと何も持たない私たち。

どこに向かっていきたいのかを知らなかったのはきっと私もきみも同じだったんだ。

弱さが露出した、その途端に抱きしめたくなったその背中。

「行く先を誤ってはいけない。選択を間違ってはいけない。」

うるさいうるさい声。

正しさという重みに囚われ、最も正しくない道を選んでしまうそんな嘘のようなじかんに疲れ果てていた。

抱きしめたら一秒先はきっとただの私たちに戻ってしまう。

それはきっと「抱きしめたい」に正解なんかないから。

でももうそれでいい。

 

 

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