感傷という泥沼で命をおもう。

愛してる。

愛してない。

愛してる。

愛してない。

花びらを脱ぎ、花という名のわたしがひとひらずつ死んでゆく。

それは色は違えどみんなが何億光年と続けてきた、誰にも愛されないためのおまじない。

だけど花を引きちぎるとき、終わらしたかったものは一体何だったんだろう。

それはきっと花ではない。

その証に、

花は枯れているけれど、わたしも枯れていくけれど。

ただ一つ確かなこと。

わたしは今日も生きている。

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