IRONOSIRUSI | ぼくはそれを愛とよびたい。
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なまえのないきみへ。
今日という名の一つぶ
夕暮れ、ときどきぼく
星からの恋文
私と猫とぬるま湯と
きみの裏を旅したい。
水溜りに見つけたよ、僕たちが産んだひとつぶ。
サディズムという名の夕暮れ
キミという激情。
あの人を崇めた罪がゆるされた日。
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