IRONOSIRUSI | ぼくはそれを愛とよびたい。
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なまえのないきみへ。
今日という名の一つぶ
夕暮れ、ときどきぼく
星からの恋文
私と猫とぬるま湯と
蠍座の月に想う生死とセックス。
色即是空という名の子宮。
水溜りに見つけたよ、僕たちが産んだひとつぶ。
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