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ぼくの中に潜むキミという熱量。

ごめん、今だからいうけどきみの歌なんか好きじゃなかった。

きみの顔も制服もそんな名札のような外側なんか大嫌いだった。

ただきみの内側から滲み出る熱が。

あついあついその熱がカタチになっただけのその感情のむき出しを死ぬほど愛していた。

そしてそれはいつかのぼくで、死ぬ前にみんなが願う生きたいという桜そのものだったんだ。

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