桜と名付けられた私たちの果てしない記憶。

桜が散る度に私たちは記憶という海を泳いで帰りたい日に帰っていく。

どの花を選んでもいいし、色んな灯りがあっていいのに

その花を愛してしまうことをゆるすその瞬間が好きだ。

それが満開になっても散っても、その輪廻を何回繰り返しても

私たちはまた咲こうとするのだからそれだけでもうほんとうに。

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