IRONOSIRUSI | ぼくはそれを愛とよびたい。
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現実という最高の夢。
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なまえのないきみへ。
今日という名の一つぶ
夕暮れ、ときどきぼく
星からの恋文
私と猫とぬるま湯と
なまえのないきみへ。
現実という最高の夢。
意識をひととき飛ばしてどれだけ夢のある夢を見たって救われないのは
結局旅したい場所は 耕したいのはこの固い固いアスファルトという目の前だからだ。
Other Lylics
「愛されたい」をゆるす日。
覚めてしまうその秘密はきみという革命。
大暑。運命という名の道を開く獅子座の夏。
思い出し、繋ぎたいたったひとつの光。
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