さようならと言って死ぬように眠りにつく。

そうして毎日毎日のいのちを捧げるような面持ちで。

そんな綺麗事のわたしも

無意識の海の中では荒れ狂った雨に打たれている。

コトバを発さない人型を光る刀でなぎ倒し、

赤色ではなく茶色のしみを海亀のように泣きながら産んでいる。

何をいのちと呼ぼうか。

わからないだらけの果てしない闇と

この脳の果てとの間にまに。

これともあれとも言えない全ては

手に負え無さすぎて

説明なんか要らないゆえに

めまいがするほど愛してしまっている。

それはいつかのきみでいのちを捧げる瞬間の

わたしの色。

いつか聞いてみたい。

その尊さのなまえは。。

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